共著者の名古屋大学　大橋和也氏（修士課程）が、

下記ワークショップで発表を行いました。

 

第１２回放射線モニタリングに係る国際ワークショップ

2016年12月3日（土）～ 12月4日（日）

株式会社千代田テクノル 大洗大貫台事業所研究所

 

A wide X-ray image sensor with extended field of view

for backscattered X-ray imaging

Kazuya Ohashi*¹, Kenichi Watanabe¹, Atsushi Yamazaki¹, Akira Uritani¹,

Hiroyuki Toyokawa², Takeshi Fujiwara², Hidenori Isa³ and Shinichi Mandai³

Nagoya University¹, AIST ², BEAMX Corp.³

 

共著者の産業技術総合研究所　豊川　弘之氏が、
下記シンポジウムで講演を行いました。

 

平成２８年１１月１０日

第２回　ＴＩＡ光・量子計測シンポジウム２０１６／１１／１０

光・量子が繋ぐＴＩＡ計測連携～新しい科学と産業の創成をめざして

 

つくば国際会議場（エポカルつくば）（茨城県つくば市竹園２―２０－３）

一般講演　　「コンクリート内部を可視化する後方散乱Ｘ線装置の開発」

 

産業技術総合研究所　 *豊川弘之、 藤原健

株式会社　ＢＥＡＭＸ 萬代新⼀、 伊佐英範

名古屋⼤学　⽠⾕章、, 渡辺賢⼀、 ⼭崎淳、 ⼤橋和也

下記学会にて、共著者　豊川 弘之氏（産業技術総合研究所）が、
発表を行いました。

２０１６年 第７７回応用物理学会秋季学術講演会
開催場所：朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
期間　　：９月１３日(火)～１６日(金）

９月１６日（金）９：１５～９：３０
２．３ 放射線応用・発生装置・新技術

16a-A37-2 ファンビームX 線を用いたインフラ診断用後方散乱X 線イメージング装置の開発
〇豊川 弘之1, 藤原 健1, 萬代 新一2, 伊佐 英範2,瓜谷 章3, 渡辺 賢一3, 山崎 淳3, 大橋 和也3
1. 産総研, 2. ＢＥＡＭＸ , 3. 名大工

下記学会にて、共著者　大橋　和也氏（名古屋大学）が、発表を行いました。

２０１６年 第７７回応用物理学会秋季学術講演会
開催場所：朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
期間　　：９月１３日(火)～１６日(金）

９月１３日（火）１５：１５～１５：３０
２．３ 放射線応用・発生装置・新技術

13p-B12-9 後方散乱X 線を用いた大型建造物の非破壊検査装置の空間分解能に関する検討
〇大橋 和也1, 瓜谷 章1, 渡辺 賢一1, 山崎 淳1, 豊川 弘之2, 藤原 健2, 萬代 新一3, 伊佐 英範3
1. 名大工, 2. 産総研, 3.BEAMX

下記学会にて、共著者　豊川 弘之氏（産業技術総合研究所）が、
発表を行いました。

日本原子力学会「2016 年秋の大会」2016年9月7日（水）～9日（金）
久留米シティプラザ（福岡県久留米市六ツ門8-1）

９月９日(金)　１０：５０～１１：５５

II. 放射線工学と加速器・ビーム科学
203-2 ビーム計測/203-4 放射光，レーザー
分析計測技術

0.9 MeVテーブルトップCバンド電子加速器を用いた後方散乱X線イメージング
*豊川 弘之1、藤原 健1、萬代 新一2、伊佐 英範2、大橋 和也3、山崎 淳3、渡辺 賢一3、瓜谷 章3
（1.産総研、2.BEAMX、3.名大）

当社は、平成２６年１０月より、
内閣府戦略的イノベーションプログラム（ＳＩＰ）公募採択を受けて、
社会インフラ診断用非破壊検査システムの開発に着手しておりますが、

このほど国立研究開発法人科学技術振興機構のホームページに、
ＳＩＰ「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」の
研究開発課題概要が掲載されました。

 

当社のチームの開発状況は、
「コンクリート内部を可視化する後方散乱X線装置の開発」
豊川 弘之 (国研)産業技術総合研究所 計測フロンティア研究部門 研究グループ長
の項に紹介されております。

 

参照サイト：

（１）ＳＩＰインフラトップページ
（http://www.jst.go.jp/sip/k07.html）

（２）戦略的イノベーション創造プログラムＳＩＰ
「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」各研究開発課題の概要
（http://www.jst.go.jp/sip/k07_kadai_dl.html）

 

 

このたび、「公的研究費の管理・監査に係るコンプライアンス管理規程」を策定し、４月１日付けで施行しました。

本規程は、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン（実施基準）」（平成１９年２月１５日文部科学大臣決定、平成２６年２月１８日改正）の精神に基づき策定したもので、公的機関から配分される競争的資金を中心としたすべての公募型の研究資金の管理・監査を、高い倫理性を保持しつつ、適正な運営を図ることを目的としています。

東工大　大岡山キャンパスにて、2016年3月19日〜22日まで開催された
第63回応用物理学会春季学術講演会にて
弊社との共著の論文「テーブルトップ加速器を用いた後方散乱 X 線イメージング」を
産業技術研究所　豊川弘之氏が発表いたしました。

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３月２２日（火）放射線応用・発生装置・新技術
「テーブルトップ加速器を用いた後方散乱X 線イメージング」

共著者：
産総研　豊川 弘之氏、藤原 健氏
（株）ＢＥＡＭＸ　萬代 新一、伊佐 英範
名大工　瓜谷 章氏、渡辺 賢一氏、山崎 淳氏、遠山 貴之氏、大橋 和也氏、
ＫＥＫ／総研大　井上 彬氏、夏井 拓也氏、吉田 光宏氏

本日、共著者（国立研究開発法人 産業技術研究所　豊川　弘之　氏）が発表を行いました。

 

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一般社団法人日本非破壊検査協会　主催

第10回放射線による非破壊評価シンポジウム
平成28年（2016年）2月4日（木）～5日（金）

2月5日（金）

4．放射線応用Ⅱ （13:00～14:30）

4-1 コンクリート内部を可視化する高エネルギー後方散乱X 線イメージング装置の開発
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ○豊川弘之、藤原 健
株式会社 ＢＥＡＭＸ 萬代新一、伊佐英範
名古屋大学 瓜谷 章、渡辺賢一、山﨑 淳、遠山貴之

来年（平成２８年）３月頃から3か月を上限として、
下記要件の技術者を非常勤嘱託職員として募集致します。

契約条件については、
応募される方のご事情、ご経験等に応じてご相談しますので、
関心ある方は、お電話にてご連絡頂くか、ホームページにてお問い合わせ下さい。

道路、橋梁、トンネル等の社会インフラの鉄筋コンクリート構造物の
非破壊検査の実務経験をお持ちの方（年齢は問いませんが、経験豊富な方を希望します）。